なんじゃこりゃ?!UFO?!妖精?!2: アナタもUFO呼べるかも?!
(写真集) Kindle版
佐野哲司 (著)
UFO、不思議物体が撮影できるまでのお話。
ある日家の近くで、いっぱい菜の花が咲いている広い畑を見つけました。
その畑の黄色い菜の花をスマホで撮影しました。
そして確認すると、なんと!奥の山の上に何か黒い物体が
写っていました。
私は、その時よく分からない未確認飛行物体を、
「UFOだ!」と、
思い嬉しくてどんどん撮影して行きました。
撮影していくたびに、だんだんそれなりの形の、
鳥や虫とは違う何かが撮影できる様になりました。
前巻の『なんじゃこりゃ?!UFO?!妖精?!
:アナタもUFO呼べるかも?!』1
(写真集)Kindle版で、
月刊ムーの三上編集長に、
「一眼レフのデジタルカメラを買いませんか?」と、
勧められ、未来に1歩踏み出すととになりました。
と、お話ししましたが、
一眼レフのカメラ、そして、デジタルカメラなので、
広く、解像度も高く撮影できるので、
物体が小さくとも拡大して編集できるので、とても使えます!
しばらくして、その菜の花畑にキツネ様の神社を
見つけました。
「おおお、他の場所と違って、未確認飛行物体が多く取れるのは」
「このキツネ様の神社のおかげだ!」と思いました。
コレはどうした事だろう?
神社も、ピラミッドの様に、
何らかのエネルギーが発せられているのだろうか?
見えてないUFOも、
神社のエネルギーでバリアみたいなのが消えて
UFOが撮影できているのだろうか?と考察しました。
「キツネ様にお礼のオルゴンピラミッドをあげよう!」 と思い、
作ったオルゴンピラミッドをお供えしました。
すると、なんて事でしょう!もっともっと色々、
UFOらしき物や、お化けみたいなものが、
ハッキリとした姿で撮影できる様になっていくので、
「もしかして、オルゴナイトのオルゴンパワーで」
「神社のパワーの様に、UFOのバリアを消す事が
できるのではないか?!」
そう思い、自作のオルゴンペンダントを作り、
それを、ドンドン大きくして行きました。
ここで言っておかなくてはいけない事は、
私は、近眼で目が悪いし、目視が厳しいです。
ほとんど、UFOや、不思議物体は見えてません。
ああ、キラキラしているなぁ〜。
キラキラポイントを撮影しよう!という程度です。
私は、見えていないのに、UFO、不思議物体が撮影できる!
見えていないけど、撮影しよう!
そのほうが、写真という、確実な証拠が残せる!
と撮影を続けることにしました。
2018年の夏に、月刊ムーの関連の会社の方に、
UFOの出た場所を教えていただき、
家から近くの公園だった事が分かりました。
さらに、撮影できる様になり、
出やすい場所を探して行きました。
そして、神社でなくても、
オルゴンペンダントのエネルギーに反応しているのか、
天来球(オーブの様な生きたエネルギー)や、
UFOが撮影できる様になりました。
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